KAWAI わらっこ倶楽部 うさぎハウス Sを購入するきっかけ
ウサギのケージ用としてではなく、ケージ外、散歩中の休憩用として購入しました。見た目がかわいいので、買ってよかったと思います。
KAWAI わらっこ倶楽部 うさぎハウス Sについて:スペックなど
重量
重さは重くなく、ウサギが自分で転がせるくらいの軽さです。
素材:チモシー
アジアンビタチモシーでできたハウスです。成分も粗繊維質34.1%、たんぱく質5.0%、脂質1.0%と表記されていますから、安心してウサギに与えることができますね。
KAWAI わらっこ倶楽部 うさぎハウス Sのレビュー
ウサギの小屋として
ケージ内にも置けるサイズなので、ケージ内ハウスとしてはぴったりだと思います。
我が家にように、ケージ外のお散歩の休憩所としてもいいと思います。
モルモット用に
レビューを読んでいると、モルモット用に使われている方もいらっしゃるようです。
確かにウサギも大きくなってしまうと入らないので、モルモットにはちょうどいいのではないかと思います。
KAWAI わらっこ倶楽部 うさぎハウス Sのちょっと気になる点
サイズが小さい
サイズがSサイズしか見つけられないので、小さいうちしか使えません。(大きいものだと、かまくらハウス
ちなみにうちのウサギが中に入ることができたのは2ヶ月目くらいまでで、それ以降はいい遊び道具になっています。
KAWAI わらっこ倶楽部 うさぎハウス Sのいいところ・メリット
見た目がかわいい!
ウサギの耳がついているのでただの丸いうさぎハウスに比べて可愛さが格段に違います。
これが置いてあるだけでも癒されますが、ウサギの形をしたハウスにウサギが入っているのは身悶えするほどかわいいです。
ケージの外にも置ける
うちの場合はケージ内に入れるのではなく、ケージの外で遊ばせる時の休み場所として置いています。
ハウスの中に入って寝たりしているので、ウサギ自身も使い心地がいいのだと思います。
丈夫に編まれている
ウサギがかじらない限り、チモシーが落ちてくることはないので結構頑丈に編まれています。
頑丈ですが針金や糸が使われておらず全てチモシーでできているのも安心です。
臭いも気にならない
中でおしっこなどをしない限りは匂いも問題なく、チモシーの匂いもほとんど気になりません。
食べても安心なチモシー製
たまに食べているときがありますが、体調不良になることもなく問題ないようです。
KAWAI わらっこ倶楽部 うさぎハウス Sの類似商品は?
こちらは290×290×225mmということで、若干大きめサイズになると思います。こちらであれば、ウサギの種類によりますが、大きくなっても入れるのではないでしょうか。