KAWAI わらっこ倶楽部 かまくらハウスを購入するきっかけ
ウサギは歯が伸びるので、歯が伸びすぎないように削れる木などを入れなければなりません。KAWAI わらっこ倶楽部 かまくらハウスは、ウサギが齧ることができる機能が優れているだけでなく、見た目もとても可愛らしいので、飼い主の私もお気に入りです。また、私だけでなく、ウサギもとても気に入っているようで、夏場は涼しく、冬場は暖かくこのKAWAI わらっこ倶楽部 かまくらハウスの中で生活しているようです。
KAWAI わらっこ倶楽部 かまくらハウスについて:スペックなど
KAWAI わらっこ倶楽部 かまくらハウスのレビュー
寝床として
元々狭いところが好きなこともあり、眠る時は狭いところの方が安心するのか、我が家のウサギの場合、毎日昼間はこの中で大人しく寝ています。ウサギのかわいい寝床を探している飼い主の方におすすめです。
KAWAI わらっこ倶楽部 かまくらハウスのちょっと気になる点
ウサギが齧ると解体されるので、買い替えが必要
ウサギがだんだんこの藁を解体していくと、蛇がとぐろを巻いたようにどんどん小屋の中に広がっていきます。掃除がしにくくなったり、汚れたりしたら切って捨てたりしますが、大体1ヶ月から3ヶ月くらい持ちます。
KAWAI わらっこ倶楽部 かまくらハウスのいいところ・メリット
穴を掘る仕草や齧ることも
ウサギは洞穴で生活する生き物なので、穴を掘るような仕草をします。ただ歯を削るために噛むだけでなく、この中に入って穴を掘るようなしぐさをして楽しんでいます。夕方以降に齧ったり、掘るなどの活動を始めます。
完全にウサギの体を隠してくれる
藁のマットなどもありますが、小屋として完全に体が隠せるか隠せないかという点がウサギにとってはかなり大きいと思います。KAWAI わらっこ倶楽部 かまくらハウスはネザーランドの体をすっぽり隠してくれるサイズになっています。
チモシーの香りがいい
KAWAI わらっこ倶楽部 かまくらハウスはアジアンビタチモシーから作られています。香りもよく、飼い主の私もとても癒されます。