ターキー 愛情胴輪2を購入するきっかけ
我が家の愛犬はアメリカン・コッカー・スパニエルで、今年8歳になったシニア犬ですが、歳のせいもあって神経の病気になり、首が少し傾斜したままになってしまいました。獣医さんの勧めもあり、首に負担のかかる首輪をやめ、負担の少ないハーネスに変えることにしました。
それまで散歩の際は、自由に動き回らせていたので、ハーネスだと動きが制限されてしまうのではないかと心配でした。
しかし、この製品は可動範囲が広いような作りになっていて、デザインも気に入り、すぐに購入を決めました。
ターキー 愛情胴輪2について:スペックなど

色が映える
我が家の犬は毛の色が淡いベージュなので、赤い色が似合い、散歩中にこの製品を褒められたこともあります。
いままで手作りした犬服を着せていたのですが、ハーネスをつけている時はそれらを着られなくなりましたが、ハーネスをしていても着られる服を考え中で、それも楽しみです。
服を着ないでスカーフをしただけでも、このハーネスをつけていると様になって見栄えがするので、とても気に入っています。
ターキー 愛情胴輪2のレビュー
シニア犬等に
我が家のように、首輪が負担になるシニア犬にはこのような「胴輪」スタイルのハーネスはおすすめです。
首に一点集中して重さがかかっているわけではないので、愛犬にも優しいです。
洋服代わりに
また、愛犬に洋服を着せる方も多いと思いますが、このハーネスは「赤」で色が映えるので、洋服なしでも見た目が愛らしいです。
洋服を着せようか悩んでいる方は試してみてもいいかと思います。
ターキー 愛情胴輪2のちょっと気になる点
バックルが着脱しにくい
プラスチックのバックルが2ヶ所ありますが、時々着脱がしづらいことがありますが、それ以外は問題を感じません。
ターキー 愛情胴輪2のいいところ・メリット
裏地付き
ターキー 愛情胴輪2は犬の皮膚に当たっても痛くないように裏地もついていて、犬にとって優しい設計の製品だと思います。少し重そうに見えるので、毎日の散歩の時以外は外していることが多いです。
ターキー 愛情胴輪2の類似商品は?
ハーネス自体にはいろんな種類がありますので、デザイン重視で選んでもいいと思います。