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ペットのお値段〜費用と節約方法〜

猫を飼うときに毎月かかる費用

猫のトイレ代と節約方法

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 猫のトイレ代は、トイレ本体と猫砂を考えましょう。粗相された場合の対応は最初に買う猫用品の「猫トイレ」の項目にあるようにエタノール等で対応してみてください。

トイレ本体について

 猫のトイレ本体は初期費用です。猫の体格や臭いも考えて購入しましょう。合わないからと別のものを買えば、更に費用がかかります。
 選ぶポイントは以下の点です。
・猫の体格に合うか
・臭いは防げるか(カバーがついていれば、ある程度防げる)
・機能性は十分か(例えば、スノコのように隙間が空いているものなら、尿検査などのときは楽。代わりに、砂の処理は面倒)
・猫の肉球の間に挟まった猫砂を落とせる機能はあるか(足の隙間に猫砂が挟まりやすい。トイレ本体でなくとも、対処法はあり
・インテリアに合うか
・洗いやすいか(ベランダや風呂場、庭などで丸洗いすることが多いと思います)
 猫のトイレは下記のようなものがあります。数千円程度の費用がかかります。
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猫トイレ本体の節約方法1・トイレ本体を自作する

 猫トイレが市販のもので気に入らなければ、自作する方法があります。
 例えば、衣装ケースやダンボールに猫砂を敷き詰めてトイレにしたり、食器用の水切りカゴを利用し、すのこ式のトイレにしたりします。猫の体格に合わせて作れるのが利点です。
 また、市販のものが気に入らなければ、上記のものを板で囲ったり、壁紙をつけたりして、インテリアに合ったデザインのトイレを作るといいでしょう。

猫トイレ本体の節約方法2・砂を落とす

 機能性の高いトイレには、猫の足(肉球)の間に挟まった砂を落とす場所が設けられています。そうでないトイレでは、後からそのようなスペースを用意しましょう。
 まず、猫によっては、トイレから飛び出る子がいます。ですので、「飛び出しにくい」道のりにします。トイレの出入り口を壁に向けるパーテーション設置するなどの方法があります。
 そして、その通路に下記のようなマットすのこ(水切りカゴなどで代用可能です)を用意しておきましょう。100均やホームセンターなどで購入することができます。
 また、猫によって好き嫌いがありますが、大粒の猫砂(チップなど)や新聞紙にすると、猫砂が肉球に挟まらなくなることもあり、掃除も軽減されます。

猫トイレ本体の節約方法3・おまるを使う

 猫用のおまるを使うことで、砂の量を減らすことができます。
 ただし、排泄物が砂に隠れない(埋めてくれない)ため、臭いを防ぐことは難しいでしょう。排泄物をすぐに撤去できる方は、試してみる価値はあります。

猫砂について

 猫砂は毎月かかる費用です。機能性によって、値段も様々です。
 例えば、トイレに流せたり、燃やせたりするものがあります。1ヶ月あたり、2袋程度ですので、1,000円程度かかります。手間を考えると、トイレに流せるもの>燃やせるゴミに出せるもの>特殊なゴミの日にしか出せないものになるでしょう。
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猫砂の節約方法1・水洗トイレを覚えさせる

 猫砂を最も節約する方法が、猫に水洗トイレを覚えさせることです。時間と手間がかかりますが、確実に猫砂代が減ります。

猫砂の節約方法2・新聞紙を使う

 次に安く済ませる方法が、猫砂の代わりに新聞紙を使う方法です。
 ちぎったり、細かく切った新聞紙を、猫トイレや衣装ケースの中に敷き詰めます。切るのが面倒な方はシュレッダーを使えば手間が減ります。
 また、スノコ式の場合は、下に敷いておく抗菌マットの代わりに、新聞紙を使う方法もあります。
 新聞紙を使うことで、トイレに流すことはできませんが、燃えるゴミとして処分することができます

猫砂の節約方法3・ペレットを使う

 薪用のペレットを、猫砂代わりに使うことができます。木質ペレットは尿がかかると、すのこの下に落ちます。トイレに流すことはできませんが、こちらも新聞紙同様、燃えるゴミとして処理できます
 20kgで1,500円前後と、かなり安く手に入ります。

猫トイレ本体の節約方法4・スノコ式を工夫する

 スノコ式のトイレは、トイレの下段におしっこが落ちる仕組みになっています。このため、下段にはメーカーのマットを敷くようになっています。
 マットを節約するときには、猫砂の節約方法2にも書いたように新聞紙を使う方法や、ペットシーツを使う方法があります。

 また、臭いや洗いにくさがあって、スノコ式ではない方がよかったと思う場合は、思い切ってスノコを外してしまいましょう。スノコを外して猫砂を敷いた状態で猫が使ってくれるようなら万々歳です。マットの取り出し口はテープで止めてしまいましょう。
 スノコを外して使えない、スノコがあった方が高さがいい場合などは、厚みのあるクリアファイルを切り開いて、水に強い強力テープでしっかり四辺を止めると、上に猫砂を敷き詰められるようになります。思い切ってスノコの穴をパテやコーキングで埋めてしまう方法もあります。
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猫トイレ本体の節約方法5・陽に当てる(日光消毒)

 劇的に砂の量が変わるわけではありませんが、猫の砂を陽に当てることで、臭いが軽減され、水分も飛びます。そのため、「臭いがするから総取り替え」する期間が長くなり、砂の量を減らすことができます。

猫砂の節約方法6・お店を上手く使う

 猫の餌代と節約方法のところにも書きましたが、ポイントやクーポン、優待などを用いて購入することで、安く済ませることができます。

猫トイレの掃除について

 上記対策をしても猫砂が散らばる場合には掃除の方を工夫するのがいいと思います。
 詳しくは掃除の項目やダストスィーパーをご覧ください。

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