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猫を飼うときの初期費用

猫の避妊はなぜ必要か?かかる費用はどれくらい?

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 オス猫の去勢手術同様、考えておきたいのがメス猫の「避妊手術」です。
 オス猫同様「手術するなんてかわいそう」と思う方もいらっしゃると思いますが、望まれず生まれてくる子猫が増えるのを防ぐことができますので、今一度考えておきたいですね。

メス猫の避妊手術とは?

 猫の避妊手術とは、卵巣と子宮を取り出し、生殖能力を奪う手術となります。

避妊手術を受ける時期はいつか?


 メス猫の避妊手術は5~7ヶ月と言われています。体重が2kg以上が目安です。
 メス猫の場合、4ヶ月程度でも発情期になる猫もいます。はじめての発情期が来る前に手術をするのがベストです。

なぜメス猫に「避妊」が必要なのか

子どもを作らない

 猫は1回の出産で多いときで5匹の子猫を生みます。多産なのです。
 最初は5匹の貰い手が付くこともあるでしょうが、猫は生涯に何回も子どもを生みます。いずれ貰い手もいなくなってしまうでしょう。
 そのときになって避妊手術をしても手遅れです。避妊手術をすることは、望まれない子猫を少しでも少なくできるのです。
 特に屋外に出入りしている猫の場合は、自分の知らないところで子どもができている可能性もありますので、必ず避妊手術をしておきたいですね。

発情期にならない


 メス猫の場合、発情期になると1日鳴いていることもあるます。発情期は2週間ほど続き、鳴き声も大きく、独特です。しかも年に数回も発情期を迎えるので、はじめての発情期は耐えられたものの、2~3回目には鳴き声さえ聞きたくなくなるという方も。猫の発情期の声でご近所トラブルになることもあります。
 また、猫としても発情期ですから、外に出たいという衝動に駆られます。避妊手術をすることは、この衝動(ストレス)から逃れることもできるのです。
 また、マーキング(スプレー)するメス猫もいます。

病気を防ぐ

 避妊をすることは、メス猫特有の病気を予防する効果もあります。

・乳腺腫瘍
・子宮内膜炎
・子宮蓄膿症
・卵胞嚢腫

メス猫を避妊するデメリット

子どもを産めない


 オス猫同様、特に血統書付きの猫を飼っている場合には、猫を「増やしたい」と考える方もいらっしゃると思います。
 避妊手術をしてしまえば子猫を作ることはできなくなります。

避妊手術にかかる費用は?

 動物病院によっても変わりますが、避妊手術にかかる費用は20,000~40,000円程度となっています。市町村等自治体から助成金(3,000~10,000円)が支給されることもあります。

避妊手術って入院するの?日帰り手術?

 基本的に入院することが多いです。1~2日入院するケースもあります。

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