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猫を飼うときの初期費用

猫の去勢はなぜ必要か?かかる費用はどれくらい?

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 オス猫を買うときに考えておきたいのが「去勢手術」です。
「手術をするなんてかわいそう」「子どもが作れないなんてかわいそう」と考える方も多いと思いますが、「去勢」をすることで、「人間」と「猫」がよりよく共存・共生することもできるのではないでしょうか。
 なぜ去勢が必要なのか、今一度よく考えておきたい問題ですね。

オス猫の去勢手術とは?

 猫の去勢手術とは、精巣を取り出し、生殖能力を奪う手術となります。

去勢手術を受ける時期はいつか?


 去勢手術は生後5ヶ月が目安です。オス猫が成熟するのは9~12ヶ月と言われていますので、6ヶ月以内には受けておきたいものですね。

なぜオス猫に「去勢」が必要なのか

 去勢をすることによるメリットから、なぜ去勢手術をすべきなのかをまとめました。

他所で子どもを作らない


 去勢していない猫が外に出歩く場合、外で子どもを作る可能性があります。
 最近猫・犬の殺処分が問題になっていることから分かるように、外で子猫が増えることは地域に負担をかけることでもあります。猫の泣き声だけでなく、糞・尿も問題になるのです。
 また、相手が野良猫の場合はもちろん、飼い猫だった場合には、よりご近所トラブルになる可能性もあります
「うちの猫は家から出ないから大丈夫」というのではなく、「家から飛び出してしまった場合」も考えておきたいですね。

マーキングをしなくなる

 猫のマーキングというのは、おしっこを掛けて縄張りを示すものです。
 マーキングのおしっこの臭いは強烈で、消臭スプレーを使っても消えにくいものです。

病気を防ぐ

 去勢をすることは、オス猫特有の病気を予防することにも繋がります。

・精巣腫瘍
・前立腺肥大

ケンカをしにくくなる


 去勢をすることで、猫同士ケンカをしにくくなると言われています。飼い主に対しても穏やかになる傾向があります・
 また、ケンカをしにくくなることから、他所の猫から病気をもらう可能性も低くなります

・猫エイズ
・猫白血病ウイルス感染症

オス猫を去勢するデメリット

子どもを産めない

 特に血統書付きの猫を飼っている場合には、猫を「増やしたい」と考える方もいらっしゃると思います
 去勢してしまえば子猫を作ることはできなくなります。

去勢手術にかかる費用は?


 動物病院によっても変わりますが、去勢手術にかかる費用は10,000~20,000円程度となっています。

去勢手術って入院するの?日帰り手術?

 動物病院によっても変わりますが、1日入院することもあれば、日帰りが可能な病院もあります。入院する病院の方が費用がかさむことが多いです。
 1週間後に抜糸になります。

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