猫や犬を中心に、ペットを飼うときにかかる費用と節約方法を紹介しています。

ペットのお値段〜費用と節約方法〜

猫を飼うときの初期費用

最初に買う猫用品

更新日:

 猫を買うにあたって、最初に購入しておくべき猫用品があります。以下のもので1万円前後を見ておきましょう。

餌と餌入れ・水入れ

 餌入れは猫が食べやすいものを選びます。人間用のものでもいいのですが、しっかりとしたものを選びます。軽いものだと、食べている間に動いてしまうので(勢い良く食べるので)、重たいものを選ぶのがいいでしょう。
 選ぶときには、インテリアに合うものを選ぶと、何度も買い直す必要がなくなります。
 また、下記のように自動で補給するものもあります。出張や旅行で家を空ける(2日以内)ことが多い方は、このような自動で補給してくれるタイプのものがあると便利です。

  家にあるいらないお皿を使えば0円ですし、100円ショップのものでも構いません。高性能なものは2千円~1万円ほどします。
 実際に与えるものに関しては猫の水代と節約方法猫の餌代と節約方法の項目もご参照下さい。
 また、生後4週までは猫にミルクをあげる必要があります(人間用の牛乳はおすすめできません)。

猫トイレ

 猫のトイレは最初から必ず必要です。猫は最初にトイレを覚えますので、猫を家に招き入れる前に用意しましょう。2千円~5千円程度です。
 自作するなどの節約方法は猫のトイレ代と節約方法に紹介しています。
 ちなみに、猫は一度トイレを覚えてしまえば、ずっと同じところでトイレをしてくれます。稀にストレスやトイレが気に入らなくて粗相をする子もいます(その「粗相」をした場所がトイレだと思い込んでしまうと大変です)。
 粗相をしてしまった場合は、臭いがつかないうちに掃除をします。布製なら洗濯をし、フローリングなどは消臭剤をかけるか、エタノールで臭いを消しましょう。絨毯は重曹をふりかけて、時間を置いて掃除機で臭いのついた重曹を吸い込むのも有効です(猫が重曹を舐めてしまう恐れもあるので、猫を別の部屋に退避させましょう)。

キャリーバッグ

 病院に行くとき、ペットホテルや知人に猫を預けるとき、猫を譲り受けるときなど、キャリーバッグを使う機会は多くあります。数千円程度で購入できます。
 猫のサイズに合わせたものを購入しましょう。リュックとして背負えるもの、肩掛けができるものなど、様々なタイプがあります。

爪とぎ

 猫が爪を研ぐのは、猫の本能です。爪とぎができないと、猫はソファやカーペット、カーテンや柱などで爪とぎをしてしまいます。
 市販のものは、形や素材も様々です。猫が気に入るかどうかは別問題ですが、インテリアにあったものを選ぶといいでしょう。数百円程度です。

 キャットタワーの購入を考えている方は、キャットタワーの柱が爪とぎ用の麻になっているものが多くあります。キャットタワーを購入する際には、爪とぎの購入を後回しにしてもいいでしょう。

 また、安く済ませたい方は、ダンボールを束ねるだけでも代用できます。ダンボールの「波」が見える方が表になるように束ねます。蛇腹に重ねるだけでもオッケーです。

おもちゃ

 猫を飼うときに、おもちゃは必須です。飽きっぽい子もいれば、同じおもちゃで何度も遊べる子もいます。最初は1,2種類あるといいでしょう。数百円程度です。
 1日20分は遊んであげるといいといわれています。

 猫のおもちゃはタコ糸と布で自作することもできますし、猫自身が勝手に家のものをおもちゃにしてしまうこともあります。例えば、洗濯バサミをネズミに見立てて追ったり、ガチャガチャのカラに石を入れるだけでも、音のなるおもちゃと思って追い回したりします。掃除用のはたきでも遊んでくれます。
 猫と遊ぶ時間は5~30分です。猫によって飽きやすい子もいれば、かまってほしい子もいます。息があがるようなら休ませてあげましょう。また、遊んであげると寝付きがよくなります
 →【自作で節約】ダンボールで猫の遊び場を作ろう!

爪切り

 室内外にしている猫は、外で歩くことがないので、勝手に爪が割れたり、擦り減ってくれることはありません。
 爪を切らないと人間が怪我をすることになります。また、飼ってすぐに爪切りを覚えさせないと、爪切りが嫌いな子に育ってしまう恐れがありますので、最初に購入しておきましょう。千円前後です。子猫は1週間に1回、老猫になるに連れて3週に1回くらいの頻度で切ります。
 また、爪切りが嫌いな子は、バスタオル洗濯ネットで体を包んで、足を一本ずつ出して切ります。暴れても怪我をすることはありません。もっと暴れてしまう子は、遊び疲れさせて寝ているときに切るという方法もあります。

ブラシ

 猫、特に長毛種の猫にとって、ブラッシングは必須です。爪切り同様、最初からブラッシングしておかないと、ブラッシングが嫌いな子になってしまう恐れがあります。千円~2千円程度です。

-猫を飼うときの初期費用
-, , , , , , , ,

Copyright© ペットのお値段〜費用と節約方法〜 , 2019 All Rights Reserved.