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コラム

ペットの保険って入るべき?加入しないデメリットと加入しない場合の対策法

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 ペットと一緒に暮らす場合、考えておきたいのが「ペット保険」への加入です。
 実際にペット保険に加入すべきかどうか、まとめてみました。

実際にみんな加入しているの?

 実際に飼い主にアンケートしてみた結果はこちらです。加入率は10%強とあまり高くないことは伺えると思います。
 ただ、加入しておけばよかったという意見もありますから、下記のメリット・デメリットを考えて加入すべきかを検討していくのがベストではないでしょうか。

ペット保険に入らないデメリット


 ペット保険に入らない場合には、以下のようなデメリットがあります。

自己負担が大きい

 ペットの通院、手術費用は高額です。それは人間のように健康保険の3割負担という制度がないからです。
 ペット保険に入っていれば、保険の種類によりますが、50~100%の給付金が保険会社からもらえます。自己負担が少し和らぎますね。

安心感を得られない

 ペット保険に入っていない場合には、「もし動物病院にかかることがあったら、どれだけの負担がかかるのだろう」と不安に思うこともあるでしょう。
 例えば、ガンにかかれば手術費40万円以上、開腹手術で10万円以上、なんていうのが当たり前の世界です。これらを払えるかどうか、不安に思うことも多いでしょう。

ペット保険を選択しないということ

 ただし、このように「不安」はありますが、実際にペット保険を選択しない方もいらっしゃいます

ペット保険に対応していないペットを飼っている

 ペット保険は意外と対応範囲が狭いです。犬、猫であれば加入できますが、ウサギやフェレット、鳥類は加入できないペット保険もあります。それ以外のペットになると、元々ペット保険に入れない場合も多いのです。

ペット保険の支払い累計額は、生体費用より高くなる

 もしペットが病気になったら、次のペットを飼えばいい、という話では決してありません。
 しかし、ペット保険に加入すると、ペットの生体費用よりずっと高額になるという場合も多いです。
 一般的にペット保険は年齢と共に高くなります。最初は年額2万円以下だったとしても、実際に病院にかかる機会が増えるであろう10歳以降は年額7~8万円と今まで掛けてきた分を考えるとかなり高額になってしまうこともあります
 また、万が一動物病院にかかり、手術となった場合、この費用は生体費用より高くなることがほとんどです。そこで「高すぎるから手術を諦める」のが飼い主の正しい姿だとはいえませんが、その選択をされても仕方のないことではあると思います。

ペット保険を選択しない場合に準備しておくこと


 ペット保険を選択しない場合には、以下のことが必要になります。

病気やケガの場合にどのような選択をするのか

 ペットに万が一のことがあった場合に、どのような選択をするのか、考えておきましょう。
 例えば、ウサギやハムスター等の小動物や鳥類の場合、外に出ることはないので、ケガのリスクは低いでしょう。しかし、犬や猫のように外に出る場合(完全室内飼いを除く)、事故のリスクは高くなります。
 そのような場合、おそらく手術という選択を取ることになるでしょう。そのときのお金はどうしますか?
 また、室内飼いのペットの場合でも、落下や誤飲などの事故はありますから、このようなリスクも考えておきたいですね。
 更に、ペット全般にいえることですが、病気のリスクもあります。病気の場合には「病院にかかる」という選択をしない場合もあるでしょう。どのような選択をとるのか、考えておきたいですね。

お金はどこから捻出するのか

 上記のように、事故や病気のリスクはゼロではありませんから、動物病院にお世話になることは大前提で考えておきましょう。
 その場合、お金をどのように用意するかです。
 保険に入らずに貯金でまかなう、そのために「ペット預金」をしておく、というのは一つの選択肢になるでしょうし、預金が苦手な方はペット保険を選択するというのももちろん有りでしょう。

ペット保険に加入するには?



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 ペット保険の場合、いろんな種類があり、保証も50~100%と様々です。ですから、複数社比較するのがベストです。まずは複数社を比較してみて、1~2社に資料請求をしてみるのがベストではないでしょうか。

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